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中国株初心者の方・これから始められる方へ  

 
 中国株とは?
まず、中国株といいましても、いろいろとありまして本土A株、本土B株、香港H株、レッドチップ、などがあります。
本土A株は上海取引所と深セン取引所にわかれています。
しかしながら、取引は中国国内投資家のみで、日本人の売買はできません。(ファンドでは購入可能)、本土B株はA株同様上海取引所と深セン取引所に分かれており、 こちらは日本人投資家の取引可能です。
香港H株は中国本土に 登記がある中国企業で構成されています。レッドチップは中国資本が30%以上で、中国本土以外に登記がある企業で構成されます。
その他香港市場にはメインボードとGEMに分かれ、メインボードは一般上場企業で、GEMは成長企業です。本土B株は、銘柄数も少なく、優良企業も数えるほどです。
当サイトの推薦は香港H株、レッドチップ、GEM、その他香港メインボードです。これらの香港株は優良企業が多数あり、これからの成長も期待が持てる銘柄がそろっています。
中国はまさに高度成長真只中で、GDPも毎年10%前後の成長を遂げております。当然企業も成長し決算期には、純利益が昨年の何倍増しなどのニュースをよく目にします。
2008年には北京オリンピックを、2010年には上海万博を開催し、成功を収めればますます成長に拍車がかかることと思われます。その成長とともに中国の通貨である人民元もその価値をあげることでしょう。まさに昔の日本や韓国を見ているようです。


 中国株のリスクについて
中国株の売買を始める前にこれだけは頭に入れておきましょう。
それは中国という国は社会主義ということ。
WHO加盟後資本主義の色を強めていますが、まだまだ国の政策に左右され、大型優良企業のほとんどは、国有企業や国との関係が深いのが現状です。
例えば、2003年ごろ中国株ブームの起爆剤となった電力企業は、発電は電力会社が行っているのですが送電は国が行っているなど、おかしな点が多々見られます。
また、A株市場の開放や人民元開放問題、貿易黒字や対中投資による、外資準備高の急増など、今後経済の発展に伴い、迫りくるバブルをどう回避していくのか、このままソフトランディングは持続できるのであろうか?
このように問題を多数抱えているのが今の中国の現状です。


 中国株のメリットについて
リスクの方は前述に述べさせて頂きましたが、個人的な意見を言わせて頂きますとメリットの方が中長期的に見て非常に大きく,魅力的な投資先と思われます。
最近縮まってわいるものの、まだまだ貧富の差が激しく存在し、過去の日本もそうだったように、だんだんと経済の発展と共にその差も縮まって行くものと思われます。
それは、当たり前の話なのですが、経済が発展するに比例して、貧富の貧の人たちにも職が持てるようになり、給料が上がり消費力が生まれ、消費意欲がでて人は物を買い、販売店は売り上げが伸び、人員を増やすと言う大きな流れが生まれようとしています。
そのターニングポイントと成り得るのが北京オリンピック或いは上海万博と考えられます。そして今後世界をリードしていくのは中国だと予想します。(あくまでも個人的な予想です)


 企業業績と株価の関係
企業は一年の支出と収入をまとめて、利益または損失を半年ごとに計算します。
これを中間決算、本決算といいます。上場企業は決算内容や経営状態をまとめた報告書を提出するよう義務づけられています。当然ですが、この決算が良ければ株価にとってはプラスです。
しかし、株価を左右するのは昨年の決算内容より決算発表と同時に発表される来期の業績予想が大切です。
証券会社も来期の予想を出します(管理人のお奨めはメリルリンチです。) だいたいは似通った内容ですので平均するのが無難かと思われます。
今後の株価を判断するうえで一番大事なのは今後も利益を上げ続けることが出来るかどうかと言う事です。今後さらに成長が見込めると投資家が判断すると株価は上がるのです。


  景気と株価の関係
株価に最も影響を与えるのは企業業績です。その企業業績は景気に大きく左右されます。
景気とは需要と供給で成り立ちますので景気の良い悪いの判断は生産と消費で判断できます。
景気の良い時は企業がたくさんモノを生産し、個人がその企業の作ったモノをたくさん買います。
景気の良い時はこのサイクル・流れがうまく機能し、個人がモノをたくさん購入するので、企業はもっとモノを生産します。
今の中国はこの状態ですね。当然ですがこれと逆が不景気です。


  金利と株価の関係
金利は株価をはじめ企業にも個人にも大きな影響を与えます。
企業は経営や設備投資を行うためたくさんのお金を金融機関から借り入れますので金利が上がれば支払う利子が増え、借り入れが困難になりますので企業の財政を圧迫します。
逆に金利が下がれば企業はお金が借りやすくなりますので、金融機関で借り入れを行い、そのお金で経営や設備投資を行い生産を増やしまし金利の負担も減りますので、業績上昇に繋がります。また金利が上がれば銀行などにお金を預けると利子が良いので、株を売却して他の利回りの良い金融商品に乗り換える人もいますので株価は下落します。
逆に金利が下がれば銀行にお金を預けても利子が少ないため株式に個人の資金が流入しますので取引が活発になり、株価が上昇します。
金利の引き上げは主にインフレ(物価上昇)を抑えるために行いますので、今の中国などはバブルの予防にも繋がります。


  為替と株価の関係
為替とは中国の通過である元と外国通貨の交換比率(レート)の意味です。よく1ドル7,3元などのニュースを目にしますが、これは1ドルに対する元の価値を表しますので1ドルに対する元の数値が少なくなるほど元高ドル安になり元の価値が上がったと言えます。
元高になれば、企業は原油などの原材料を安く海外から調達できますので業績上昇に繋がりますし、元の価値が上がるということは中国自体の価値が上がっているという事ですので当然株価も上がります。
元上昇と共に中国株も上昇するのではないでしょうか。


 

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