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消費関連銘柄といいましても、香港上場の消費関連銘柄は数が多すぎますので、業績の良い優良企業や管理人の注目している銘柄を簡単にご説明したいと思います。

フードデリバリーサービスやレストランを経営する福記食品(1175)や野菜の栽培から販売までを行う緑色食品(0904)、冷凍肉の加工から販売までを手がける雨潤食品(1068)、乳製品メーカーの蒙牛乳業(2319)、飲料品や即席メンの加工・生産・販売を行うティンイー(0322)など優良企業が多数香港に上場しております。
中国では、一般市民の外食やスーパーやコンビ二での買い物が年々増加しており、食品関連は巨大な人口を要する中国の発展を考えると外せない業種ではないでしょうか?

デパートを展開するパークソンリテール(3368)や小売業全般に手がける華潤創業(0291)、北京を中心にスーパーやコンビ二を展開するウーマート(8277)(最近は売買停止が長く続いております。)
中国最大のスポーツ用品メーカーのリーニン(2331)、北京を中心に家電量販店を展開する国見電器(0493)など、優良企業が香港市場に上場しています。
食品関連にも言える事ですが、消費関連銘柄はインフラ関連銘柄や素材関連銘柄とは違い、同じ業種でもPERやROEでの割安感や割高感での比較はあまりあてにならないように思います。
上記の銘柄はかなり人気が高く、一旦、勢いづくと爆発する場合もありますので、買い場の難しいセクターだと思われます。
とは言えこれからのますます伸びていく企業ではないでしょうか?

まず、中国最大手の自動車製造業の東風汽車(0489)やホンダとの合併会社の広州ホンダの持ち株会社のデンウェイモータース(0203)などが香港に上場しております。
確かに香港相場の大幅な上昇で株価も徐々には上昇しましたが、東風汽車でさえPERで見ると17倍程度です。
個人的な意見ですが、これからの将来的な自動車産業の発展はまだまだ株価に織り込まれていないかと思いますので、他のかなり上昇した業種や銘柄よりは割安感があるように思われます。
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